特定非営利活動法人川崎市精神保健福祉家族会連合会あやめ会のみなさんとえらんでマルシェを開催しました
- 菊池

- 1月6日
- 読了時間: 3分
こんにちは、代表の菊池です。今年の冬は比較的暖かく感じますね、毎年この頃になると寒さとスギ花粉で耳鼻科に通うことが増えるのですが今年はどうでしょうか、なんとなくいつもよりマシになるような気がしています。
さて、去年となってしまいましたが2025年11月29日(土)に高津市民館大会議室で「えらんでマルシェWithあやめ会」を開催しました。

あやめ会の正式名称は特定非営利活動法人 川崎市精神保健福祉家族会連合会 あやめ会、川崎市内の7家族会と連携して、精神障がい者およびその家族が安心して暮らせる社会の構築を目指して活動している団体です。
理事の中島があやめ会の会員なこともあり、Thoughtful Giftの活動を理解して応援してくれています。
今回のえらんでマルシェ対象者さんは入院患者さんではなく、あやめ会会員及びそのご家族 窓の会、みなみ、グループホームの利用者さん。地域で暮らす当事者・ご家族に向けてイベントを開催しました。
親子でいらした方、お一人でいらした方、お友達といらした方、様々で約30名の方にご参加いただきました

参加人数を見て急きょ5点まで選べることに変更しました。
みなさまご自分で持ち帰り用のエコバックなど持ってきていただきありがたかったです。
写真のほかにもユニセックスのロンTやスウェット、パーカーなどもお持ちしました。(匿名寄付のため写真でお見せ出来なくすみません)

入口にボランティアスタッフTさんがウェルカムスペースを作ってくれました。
マネキンが着ている服も寄付品ですので選んでいただけます。
Tさん作成の動画もぜひご覧ください。

参加された方からはアンケートを通して「楽しく気楽に見せていただきました」「来てよかった」「娘(当事者)がマルシェに出かけたいと言ったので参加しました」「ワクワクしながら選ばせていただきました」「(選んだ服を)友達と会うときに着ていきたい」「妻に誘われて着ました」「服が無駄にならなくて非常に良いイベントかなと思いました」などの感想をいただきました。
あまり広報していませんがThoughtful Giftには設立当初に作ったビジョンがあります。
それが「だれもが自分の価値を信じ続けられる社会へ」です。このビジョンのだれもがは当事者だけでなく当事者と関わるすべての人が含まれています。
私たちは、当事者も周りも病気の快復をゆっくり待てる環境が大事だと考えています。
そんな想いから今回は家族会のみなさんと一緒にえらんでマルシェのイベントを行いました。
えらんでマルシェで選んでいただいている衣類や雑貨は、企業さんや他団体さんから私たちの活動を理解してご寄付いただいたものになります。
たくさんの寄付品をお届けすることで当事者・ご家族含め応援している存在が社会にあるというメッセージが届けばいいなと思っています。
イベント自体に強いメッセージ性があるわけではないですが、社会に肯定されている感覚がふんわり伝わって、それをもって自分らしく過ごしてもらえたらいいなという活動がえらんでマルシェです。
ご協力いただいたあやめ会のみなさま、ボランティアスタッフのみなさま、ご寄付をいただいた企業団体のみなさま、今回もありがとうございました!


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